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エスペラント活動

7.

ひとつの言葉を実現する活動

私たちは、言語の隔たりを超えて世界中の人々が公平な立場で
交流するために、各民族語を
尊重しながら、仲介言語として
平和の言葉「エスペラント」を
普及する活動を進めます

エスペラント運動

エスペラントとは? 1887年現ポーランドのL.L.ザメンホフ博士が作った国際共通語。どの国・民族にも属さない中立的な人工言語。世界で約100万人が使用しているといわれています。毎年、世界のどこかで世界エスペラント大会が開催されています。 出口王仁三郎人類愛善会初代総裁は、1923年にエスペラント普及会(EPA:Esperanto-Populariga Asocio)を設立し、活動を開始しました。私たちは、エスペラント普及会を通じ、エスペラントの普及活動を行っています。 エスペラントの研修会にご参加を! エスペラント普及会では毎年、年末年始にかけて越年エスペラント研修会を開催しています。韓国をはじめ、海外からも参加者があります。エスペラントを学び、海外のエスペランティスト(エスペラントの学習者)と交流するチャンスですので、ぜひご参加ください。EPAが行っている研修会は下記の通りです。 越年エスペラント研修会(12月31日〜1月2日 京都府亀岡市天恩郷) EPA関東エスペラント合宿(東京都台東区 大本東京本部) EPA秋季エスペラント研修会(京都府亀岡市天恩郷)

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